クリヤー塗装 [YAMAHA YZR-M1]
外装パーツにクリヤー塗装を行います。
今回は、その筋では評判の良いソフト99のクリヤーを使います。
やはり缶では使いづらいので抽出したものを使います。
クリヤー塗装後、デカールとの段差をなくすためのペーパーがけを行うわけですが、
毎回やりすぎて、デカールや塗装禿げができてしまっているため慎重にやっていきます。
で、やっぱり禿げてしまいました。
しょうがいないのでリカバリーをかけます。
禿げた部分をマスキングして、エアブラシを極細吹きで補修します。
補修はだいたいうまくいきました。
この段階で、水研ぎとコンパウンドまで終わっていますが、艶がいまいちだったので、
仕上げに薄めのウレタンクリヤーを全体に一拭きして、完了させました。
これで、外装パーツは完成!
ではなくて、まだ、裏側の塗装とリベット接着がのこっています。
今回は、その筋では評判の良いソフト99のクリヤーを使います。
やはり缶では使いづらいので抽出したものを使います。
クリヤー塗装後、デカールとの段差をなくすためのペーパーがけを行うわけですが、
毎回やりすぎて、デカールや塗装禿げができてしまっているため慎重にやっていきます。
で、やっぱり禿げてしまいました。
しょうがいないのでリカバリーをかけます。
禿げた部分をマスキングして、エアブラシを極細吹きで補修します。
補修はだいたいうまくいきました。
この段階で、水研ぎとコンパウンドまで終わっていますが、艶がいまいちだったので、
仕上げに薄めのウレタンクリヤーを全体に一拭きして、完了させました。
これで、外装パーツは完成!
ではなくて、まだ、裏側の塗装とリベット接着がのこっています。
2010-04-04 17:35
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