補助エンジン [1/500 宇宙戦艦ヤマト]
補助エンジンへのLEDの仕込みが終わりました。
今回は工作の内容を少し詳細に説明したいと思います。
まずは、補助エンジンにLEDを入れるスペースを作ります。
補助エンジンのパーツは、ノズルに向かって半円状の穴が空いていますが、
ナイフやリューターで、これを全円状に加工します。
LEDを固定しやすくするために、内径5ミリのプラパイプをLEDのサイズくらいの長さにカットします。
LEDにリード線を巻きます。
足の長い方がプラス側なので赤い線にします。
クリップみたいな物は、半田ごての熱からLEDを保護するためのものです。
また、適当な長さの熱収縮チューブを通しておきます。
半田付けした後、熱収縮チューブをドライヤーで収縮させてコードをガードします。
LEDにプラパイプをかぶせて、光漏れを防ぐために黒のビニールテープで側面と尻を巻きます。
補助エンジンにLEDをはめ込みます。
正面から見るとこんな感じです。
船体取り付け側にリード線を通すための穴を開けます。
補助エンジンを船体に取り付けて点灯テスト。
LEDと定電流ダイオードを直列にして、電源につなぎます。
あらかじめブレットボードを使ったテストを行っているので安心です。
今回は工作の内容を少し詳細に説明したいと思います。
まずは、補助エンジンにLEDを入れるスペースを作ります。
補助エンジンのパーツは、ノズルに向かって半円状の穴が空いていますが、
ナイフやリューターで、これを全円状に加工します。
LEDを固定しやすくするために、内径5ミリのプラパイプをLEDのサイズくらいの長さにカットします。
LEDにリード線を巻きます。
足の長い方がプラス側なので赤い線にします。
クリップみたいな物は、半田ごての熱からLEDを保護するためのものです。
また、適当な長さの熱収縮チューブを通しておきます。
半田付けした後、熱収縮チューブをドライヤーで収縮させてコードをガードします。
LEDにプラパイプをかぶせて、光漏れを防ぐために黒のビニールテープで側面と尻を巻きます。
補助エンジンにLEDをはめ込みます。
正面から見るとこんな感じです。
船体取り付け側にリード線を通すための穴を開けます。
補助エンジンを船体に取り付けて点灯テスト。
LEDと定電流ダイオードを直列にして、電源につなぎます。
あらかじめブレットボードを使ったテストを行っているので安心です。
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